協会概要
会員施設数 85施設 (令和6年4月1日)
- 役員(7人)
- ・会長…1人
・副会長…2人
・理事…2人
・監事…2人
- 委員会
- ・事務長会委員会
・学術研修委員会
・広報委員会
・トラブル防止検討委員会
協会のあゆみ
- 平成元年7月
- 新潟県老人保健施設協議会(仮称)設立世話人会議開催
- 平成2年3月22日
- 新潟県老人保健施設協議会設立総会
会員施設数 16施設
- 平成2年度
- 会員施設数 16施設
- 平成3年度
- 会員施設数 18施設
- 平成4年度
- 会員施設数 20施設
- 平成5年度
- 会員施設数 22施設
- 平成6年度
- 会員施設数 28施設
- 平成7年度
- 会員施設数 30施設
- 平成8年度
- 会員施設数 41施設
協議会の名称を変更し「協会」とする。
専門委員会の設置…「研修委員会」「広報委員会」
第1回研究発表会開催(以後、原則毎年実施)
機関誌『老健にいがた』創刊号の刊行(以後、毎年2回発行)
- 平成9年度
- 会員施設数 59施設
- 平成10年度
- 会員施設数 62施設
- 平成11年度
- 会員施設数 67施設
- 平成12年度
- 会員施設数 75施設
「事務長会」新設
専門委員会増設…「トラブル防止検討委員会」「事務長会委員会」
専門委員会名称変更…「研修委員会」を「学術研修委員会」へ変更
- 平成13年度
- 会員施設数 76施設
研究発表会を「大会」として開催。
また、この年から特に優秀な演題を「学術奨励賞」として表彰
- 平成14年度
- 会員施設数 76施設
- 平成15年度
- 会員施設数 78施設
- 平成16年度
- 会員施設数 81施設
第3回北陸甲信越地区大会を新潟市で開催
- 平成17年度
- 会員施設数 85施設
- 平成18年度
- 会員施設数 85施設
- 平成19年度
- 会員施設数 86施設
- 平成20年度
- 会員施設数 88施設
- 平成21年度
- 会員施設数 92施設
第20回全国介護老人保健施設大会新潟を新潟市で開催
- 平成22年度
- 会員施設数 95施設
- 平成23年度
- 会員施設数 97施設
- 平成24年度
- 会員施設数 98施設
- 平成25年度
- 会員施設数 97施設
- 平成26年度
- 会員施設数 98施設
- 平成27年度
- 会員施設数 97施設
- 平成28年度
- 会員施設数 95施設
- 平成29年度
- 会員施設数 96施設
- 平成30年度
- 会員施設数 96施設
- 平成31年度
- 会員施設数 94施設
- 令和2年度
- 会員施設数 93施設
- 令和3年度
- 会員施設数 91施設
- 令和4年度
- 会員施設数 89施設
- 令和5年度
- 会員施設数 88施設
- 令和6年度
- 会員施設数 85施設
役員一覧
役職 |
氏名 |
施設名 |
会長 |
長谷川 まこと |
しんあい園 |
副会長 |
松田 由紀夫 |
ケアポートすなやま |
荒川 太郎 |
やすらぎ園 |
理事 |
佐野 英孝 |
常盤園 |
戸澤 和夫 |
三面の里 |
監事 |
石田 央 |
越南苑 |
田中 弘 |
楽山苑 |
令和6年度事業計画
1.会議
- (1)通常総会
- 規約第11条の規定に基づき、年1回開催する。
- (2)役員会
- 必要に応じて開催する。
2.委員会
- (1)事務長会委員会
- 実務的な問題事項を検討し、事務長会議・研修会等、その解決に向けて必要に応じた活動を行う。
- (2)学術研修委員会
- 新潟県介護老人保健施設大会及び介護サービスの質の向上に資する研修会を開催するための活動を行う。
- (3)広報委員会
- 機関誌「老健にいがた」の企画立案、編集及び発行を行うとともに、協会ホームページの運営に関する活動を行う。
- (4)トラブル防止検討委員会
- 事故・トラブルの未然防止を主目的とした活動を行う。
3.新潟県介護老人保健施設大会
令和6年度新潟県介護老人保健施設大会を開催する。
4.施設運営アンケート調査の実施
必要に応じて実施する。
5.研修事業
- (1)事務長会委員会
- 実務的な問題の解決に向けた研修会を企画運営し開催する。
- (2)学術研修委員会
- 新潟地区と中越地区でそれぞれ2回、介護サービスの質の向上に資する研修会を企画運営し開催する。
- (3)トラブル防止検討委員会
- 事故・トラブルの未然防止に向けた活動の一環として、ひやり・はっと事故防止対応研修会を企画運営し開催する。
6.機関誌の発行
機関誌「老健にいがた」第55号・第56号を発行する。